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もんのすごく久しぶりに書きます。何故なら・・・!

皆様、大変ご無沙汰しております。m(_ _)m

パソコンでのブログの書き方を忘れてしまうくらいとんでもなく久しぶりの更新になってしまいました。(^^;)


本日何故放置していたブログを更新しようと思ったのか??(゜д゜?)それはずばり、トンボ捜索の成果を書きたいと思ったからです。本当に久しぶりに。(苦笑)


結婚して長男Kが誕生し、充実した日々を送れてはいるものの、やはり釣りやトンボに行く回数は3年ほど前と比べて激減しました。釣りは2~3ヶ月に1回、トンボはシーズン中5~6回でしょうか。それでも多忙の中少しでも行かせてもらってるので、充分に満足していました。

そして今回何故トンボに行けたかというと、お盆に嫁さんの実家に帰省した翌日、息子が突発性発疹により熱を出してしまったため、二人を実家に残して僕だけ姫路に帰宅。来週迎えに行くスケジュールとなったため、ポコッと休日になってしまったんですね。(--;)(今現在息子は回復し、元気にしております!!(^^))

そこで、朝一に起きてミヤマサナエ捜索に行こうと思っていたのですが、ブログを始めた時と違って僕ももうアラサー。朝起きれずにガックリし、夕方だけぶらっと出てみることにしたんです。


と、その前にこちらの写真を。

20170705ヤブ♂

20170705ヤブ♂2

こちら、7月5日にぶらっと黄昏ポイントに行った際に捕獲したヤブヤンマ♂なのですが・・・みごとに未成熟。(゜∀゜;)そして、

20170705ヤブ♀

コチラも未成熟のヤブヤンマ♀です。成熟した時に見られる青い複眼を求めて、1時間だけ捕獲を頑張ったのですが、この日は上の2頭+♂1頭が飛んだだけ。昨年同時期はヤブ♂大乱舞(確か♂7、♀5頭捕獲)、マルタン♀や未成熟の♂も捕獲するなど非常に充実していたのですが、この日は気温も低くダメダメでした。(^^;)


そして迎えた今日。走行距離が12万キロに迫る愛車のエンジンオイル交換を行い、市内のマル秘黄昏ポイントに到着したのは17:20頃。早く着きすぎたので、池の上を飛ぶギンヤンマを眺めながらぼけーっと黄昏飛翔が始まるのを待っていました。

そして18時頃、ようやく遥か頭上をヤブヤンマ♂らしき影が通過!!そしてこの時期名物のオニヤンマ♂も捕獲し、さぁこれから、と思ったのですが・・・


全然飛ばねぇ。(゜Д゜;)


予想に反して全く飛びません。17時半頃まで風が強かったものの、18時を過ぎてから無風+高湿度。であれば飛ぶはず、と思っていたのに拍子抜けです。


こりゃー今日はダメか(´Д`;)。諦めかけたその時でした。


三叉路っぽくなっているところ(いつもはヤブヤンマ♂の通り道)の上空から滑空してくるトンボの影が、ヒューーンという感じで降りてきました。これならネットチャンスのあるととろまで降りてくるか、と慌てて立ち上がり、網を構えます。

そして地上2mくらいのことまで降りてきたところを、思いっきりアッパースイングッ!!そして見事にネットイン!!


ハッハーー、ナイススイングでゲットだぜ!!(`∀´)ノ


と思ったのですが、ネットに入る直前から妙な違和感が

最初シルエットを見たときはエゾトンボかと思っていたのですが、よく考えたらエゾトンボはあんな急な滑空なんてしません

そして網に入ったときの音が小さく、ヤブヤンマが入ったときのような手応えもナシ。

とりあえず網から出そうとして、




思いっきりフリーズ。(゜Д゜)








20170817マル♂1
手がガッタガタに震えました。(笑)


うまぁあ〇×△~□ああんんんn!!!!(〇Д〇;)


20170817マル♂2

あまりの出来事に全身ガッタガタ!!震える手を何とか制して、フラッシュを使って・・・

20170817マル♂3

改めまして、マルタンヤンマ♂キターーーーー!!!!!(゜∀゜)


完全にたまたま(笑)、見間違えたままだったため欲が無かったのでしょうか。なんと姫路市内で僕至上初となる、黄昏飛翔中のマルタンヤンマ成熟♂をゲットしたのです!!(^^)

20170817マル♂4
凄まじく美しい複眼。時が止まった。


姫路市内捜索から始まった、親友とのトンボ観察もはや10年近く。お互い仕事の関係や引越しもあり、一緒に捜索に出ることこそめっきり減りましたが、改めて自分がトンボ家だったことを思い出しました!!

20170817マル♂5
これぞマルタンブルー!!空の青と被ってしまっても負けてない!(笑)

未成熟の♂は♀に混じって黄昏飛翔時によく見かけていたため(捕獲も2頭)、成熟♂もいつか来るとは思っていました。が、8月も半ばを過ぎた今、本当に捕れるとは・・・。わからないものですね。

急いで嫁と親友Takaに速報ラインを送って、Takaから「まだ時合やで!」のエールを貰い、いざ次の個体捕獲!!と思ったものの、片手にマルタン♂を持ったまま。

じっくり観察するためとはいえ、これだと次の個体捕れないなーと考えていると、急に視界にヤンマらしき影!!

が、へっぽこスイングの横をするりとすり抜け、僕の顔のまん前を通り過ぎて行ったのは、


まさかのマルタン♂。(゜д゜)


この短時間にマルタン♂を2頭も見るとは思っていなかったため、しばし放心状態。こんなことってあるんですね・・・。(´∀´;)

この後はヤブ♂が1頭通り過ぎただけで、あたりはどんどん暗くなっていきます。とりあえずマルタン♂の写真を沢山撮りたいため、やらせ状態をセッティング。

20170817マル♂6

20170817マル♂7


実は今回、ヤブ♂の顔が見れたらいいや程度で来ていたため、なんとデジ一はおろか、コンデジすら持ってきていなかったんですね。(^^;)仕方なくスマホで撮ってみたのですが、最近のスマホって意外と綺麗に撮れるんだと感心させられました。ストロボ調整機能が無い事や、ピント合わせには苦労しましたが・・・。

なんせ画素数だけに限って言えば、2300万画素でデジ一すら凌駕してますしね・・・。

そして気が付けば100枚以上の写真を撮っており、そろそろもう一度網を・・・と思った矢先。肩ぐらいの高さから、やや上空に向けて飛び上がろうとしているヤンマが視界に入りました。

おーー、今度こそヤブ♂捕獲できるか!と思ったら、急加速。



マルタン♂でした。(゜Д゜)



1日で3頭もマルタン♂と遭遇、しかも普通にネットが届く高さ。最早僕にとっては事件です。(苦笑)

20170817マル♂8
スマホ撮影でのお気に入りの一枚。

この後遥か上空をビロエゾっぽいのが2頭ほどと、ギンヤンマが飛んだだけ。19時過ぎに終了としました。


今回捕獲したのはオニヤンマ♂マルタンヤンマ♂。何シーズンもかけて何度もこの黄昏ポイントに通い、それらしき影は何度も目撃していたものの、初めて黄昏飛翔中の個体、しかも地元姫路市産のマルタンヤンマ成熟♂を捕獲する事が出来ました!!(^^)

少しでも時間が出来たら、やはりフィールドにはどんどん出てみるべきだな、と実感した一日でした。


今後このブログを存続するか、ホームページに移行するのか、閉鎖になるのか。それはまだわかりません。ですが、こういった捜索が行なえた時は、またブログが書けたら良いなと思っています。


こんな不定期な状態にもかかわらず、見に来てくださっていた皆様。そして息子誕生お祝いと、激励のコメントをくださっていたTAKI桃さん!!


本当にありがとうございます!!m(_ _)m


一応細々とトンボ家は続けておりますので(というか辞める気は一切ありません)(笑)、また気が向いた時にお付き合い頂けますと幸いです。(^^;)

次の記事はいつになることやら・・・。(´∀`;)
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皆様、大変ご無沙汰しております。

皆様、大変ご無沙汰しております、professorOGIです。m(_ _)m


気がつけばなんと丸二年、ブログ更新が出来ない状態が続いていました(^-^;)その間、マイブログを訪問してくださった皆様、そしてコメントを記入してくださった皆様に対し、きちんとしたご報告が出来ていなかったこと、お許しください。


長年つきあっていた(ちょくちょくラーメン記事で登場していた)当時の彼女とも無事結婚し、先日第一子となる長男Kが誕生しました。

また、仕事の方もありがたい事に多忙を極め、公私共に本当に多忙な時期を経て、ブログ更新の時間がなくなったまま、今に至ります。(苦笑)


釣りやトンボ観察の時間は大幅に削られてしまいましたが、それ以上に人生で学ぶことが多い(というか多すぎる?)期間でした。

ですが、隙を見つけては、年数回というペースではありますが、どちらの趣味もきちんと継続しております!(`∀´)ノ


今現在、自分のことと、家族のことも考え、様々なことを思案中です。ですので、また更新は滞ってしまうかもしれないのですが、時間が出来ればまた更新を再開したいと考えています!!


その時まで、もうしばしお時間をください!!m(_ _)m



2016年12月14日
professorOGI

久しぶりの更新、近況報告です。

当ブログの更新を楽しみにしてくださっていた皆様、長らく更新できておらず申し訳ありません。m(_ _)m

4月に大阪から姫路に引っ越してきてから、はや8カ月。夏ごろから急激にレッスン数が増え、現状あまり休みが無い状態で多忙な為、ブログ更新まで手が回っておりません。(^^;)

仕事の合間に、ちょくちょく釣り(仕事後の夜釣りがメイン)には行っているのですが、トンボ捜索は7月に沖縄捜索を行った後、10月末に一度、(一時間ちょっとの)迷入種探しに出て、振られただけという有様でした。(苦笑)

釣りの方では、6月に武庫川一文字で40㎝クラスのサバを2時間弱で20本ゲットしたり、7月に某漁港にてハモを多数ゲットしたり、9月頭に某漁港でアオリイカ(胴長17㎝まで)を10杯釣ったり、11月半ばに中島埠頭でタチウオを(2時間で)13本ゲット(空振り多数)したりと、それなりに楽しんでいます。(^^)

遠方に引っ越した親友Takaともちょくちょく連絡を取り、3か月に一度会って近況報告をしたりしています。


年末年始には纏まったお休みを頂く予定なので、その際一気に溜まった記事を更新出来ればと思っています。


しばしお待ちください!!(゜Д゜♯)ノ

マルタン♂についての大切なこと。

※しばらくはこの記事がトップに表示されるよう、更新日時を調整します。更新した記事は、この下にアップされます。

相変わらず滞ってしまっている記事更新。(゜∀゜;)なんとかしたいんですが、最近公私共に忙しく、中々ブログを書けません。(^^;)

今回の記事もどれから更新するか悩みましたが、僕のブログで最も求められている内容を最優先に考えました。そう、その内容とは言わずもがな・・・トンボ!!(笑)


ですが今回の記事は、マルタンヤンマについての事で、どうしても書いておかねばならない、と思った事です。

2014-0331-9.jpg

飛びぬけた美しさを持つヤンマであるマルタンヤンマ♂は、全国にそのファンがおられるかと思います。が、


・そもそも目にする機会が飛びぬけて少ない(♂の多産地は非常に珍しい)、

・生息環境が少々特異

・たまたま見かけても飛翔時は捕獲が困難


このような事等から、血眼になって探しておられる方も多いかと思います。

ですが、僕は色々な幸運が重なり、毎年マルタンヤンマ♂を見ることが出来ています。そして僕のブログのメインとなるのは、トンボ達の写真です。結果、僕のブログには割とマルタンヤンマ♂の写真が登場します。

その為、僕のブログへのコメントや、メールフォーム経由でのメールでは、「マルタン♂の産地を教えてくれ」や「(僕の)知り合いを紹介してくれ」、果ては「マルタン♂を1頭譲ってくれ」「(住所を教えるので)マルタン♂を1頭送ってくれ」なんていうふざけたメールまでありました。


改めて言いますが、僕は標本否定派ではありません。


産地の記録を残す必要性、美しいトンボをいつまでも眺めていたいという人としての欲求・気持ちを、僕はよく理解できるからです。

僕自身は単純に写真が好きなので標本をやりませんが、僕の知り合いの何人かは実際に標本を作成・所持していますし、僕も協力することがごく稀にあります。

よくこのようにブログに書くためか、上記のようなメールが後を絶たないのだと思われます。


ですがこの際なので、はっきり言わせていただきます。


トンボを物のように扱う方には、一切協力しません。


僕の知り合いの方は皆、トンボへの深い愛情、命への深い感謝、尊ぶ気持ちを持っておられます。その気持ちをもっておられる方は、文章ひとつとってもトンボへの愛に溢れています。

それに対し、僕に「マルタン♂を~」とメールしてこられる方の殆どは、トンボを物かなにかだと勘違いされておられる方が圧倒的に多く、僕は悲しさと憤りを感じています。


僕がブログでやりたいのは、「見せびらかしたい」や「産地を紹介したい」といった欲求ではありません。


「~~ヤンマのように素晴らしいトンボが、この国には棲息している」、「トンボを観察する楽しさ」、「(僕が住んでいるのは兵庫県なので)近畿圏でも、探せばトンボパラダイスは存在する」、それらの事実を皆さんに知っていただきたいのです。


ですので、産地は(保護の為に)かなりぼかしています(県、市程度)。僕と友人がそうだったように、産地は自分で探すもの、もしくは仲良くなった方が自然と教えて下さるもの、と考えているからです。

そして僕は、捕獲したトンボ達は観察後全てリリースしています。


このような僕のポリシーに賛同していただける方とは、是非一緒に捜索をさせていただきたいと思いますし、色んなことを教えていただきたいと思っています。もし何かの必要性があると判断できるのであれば、標本作成に協力させていただく事もやぶさかではありません。


今後ですが、僕は今のブログのスタイルを(続けられる限り)継続していくことをここで宣言します。


Myブログは一日平均百人ほどの皆さんが訪れてくださっており、僕のブログを楽しみにしてくださっている皆さんの為にも、続けていくことが使命だと考えたからです。


最後になりますが、トンボ観察をされる皆様。トンボは本当に素晴らしい生き物です。その素晴らしさを後世に伝えていくためにも、トンボは物として扱うのではなく、一つの命、尊ぶべき存在として、愛していきましょう。

そうすればきっと、トンボたちは応えてくれる。僕はそう信じています。僕や友人に対して、100種類を超えるトンボたちが応えてくれたように。

2014-0331-11.jpg

沖縄旅行という名の遠征~超短時間捜索/本島中部~

沖縄本島に戻ってきた2日目は移動日で、家族と共に国際通りを歩いたり、宿泊先周辺をうろうろして楽しみました。(^^)

そして沖縄旅行3日目は、主に観光です。美ら海水族館を訪れた他、名護にあるフルーツパークに行ってみると・・・

2014-07-12-1.jpg

フルーツパークそのものはかなりショボかったのですが(苦笑)、放蝶されていたオオゴマダラを間近で見ることが出来たので、テンションはそれなりに上がります!

さらに、施設内にはティラピアが泳ぐ池があり、そのすぐ傍に・・・

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何故かリュウキュウベニイトトンボ♀が。(゜∀゜;)この時点で結構驚いたのですが、まだ他にもいるかもと思いフルーツそっちのけで探してみると・・・

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オオハラビロトンボキターーー!!!(゜∀゜)


まさかこのような場所で遭遇するとは思っていませんでしたが、これはラッキー!!上写真(ストロボありと無し)を撮影した段階で飛び去ってしまいましたが、これは幸運でした。(^^)

さらに、

2014-07-12-5.jpg

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施設の外ではシロオビアゲハが吸蜜中!!家族と逸れることも厭わずストーキングしまくった結果、なんとか撮影できました。(苦笑)


この後、道の駅で大量のパイナップルやマンゴー等を購入。そして宿泊先に戻ると、時刻は16時半。まだレンタカーを返すまでは2時間ちょっとあったため、家族に了承をもらい、僕は目をつけていたトンボポイントに行ってみる事に。母と姉は宿泊先でゆっくり。

・・・親父は同行してくれました。ハブが怖かったので・・・。(笑)

そうして訪れたポイントは、予想通り素晴らしい環境!!ですが着いた時間が17時頃と、非常にイマイチな時間帯・・・。それでも、

2014-07-12-7.jpg


ベニトンボキターーー!!!(゜∀゜)


ここに来てようやくベニトンボを初確認!!素晴らしい色合いです!!(^^)

2014-07-12-8.jpg

特に翅の色合いが素晴らしいですね。ベニトンボはかなりの数がオベリスクをしていました。

この後は既に見た種(即ち普通種)のオンパレードで、

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こちらは本土のアオビタイトンボ。

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アオビタイの♀も登場!

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こちらは本土のオキナワチョウトンボ。小浜島の個体と微妙に違う気が・・・?

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本土のコシブトトンボは、特に違いなし。

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ハラボソも違いなし。

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やはりベニトンボはイイ!

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未成熟なタイリクショウジョウトンボ♂。ショウジョウよりも黄色が強い?

新しい種は捕獲・撮影できませんでした。

・・・そう、出るには出たんです、池の上を飛ぶオオギンヤンマリュウキュウギンヤンマらしき影、はるか頭上を通過する(少し若いと思われる)ハネビロトンボなどなど・・・。

しかし足場が悪かったり、網が届かなかったり、撮影前に逃げられてしまったりと不運も重なり、きちんとした記録は残せませんでした・・・残念無念。(TДT;)

あっという間に時間は過ぎてしまい、17:50に早くも終了。このまま黄昏を待ちたいなというのが本心でしたが、レンタカーや夕飯の時間があるために泣く泣く撤収です。

帰りに林道を通りながら、親父に「こういう場所にはフルーツパークで見たやつ(オオハラビロ)がいたりするんよ~」等と話しつつ、ふと頭上を見上げると・・・

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・・・ホントにいました。(゜∀゜;)


林道で見上げた枝の先の方に静止していたトンボ。網を目いっぱい伸ばしてスイング、捕獲してみると、本当にオオハラビロトンボでした。(^^)流石沖縄・・・。(なのか?)


これを最後に、沖縄での昆虫捜索は終了です!!


結局小浜島と沖縄本島で確認できたトンボですが(近畿で確認している種除く)、リュウキュウベニイトトンボ・ヒメイトトンボ・コフキヒメイトトンボ・オキンワチョウトンボ・コシブトトンボ・ハラボソトンボ・オオハラビロトンボ・ホソミシオカラトンボ・アオビタイトンボ・ベニトンボ・ヒメトンボ・ヒメキトンボ・タイリクショウジョウトンボの計13種。

普通種メインでしたが、全体での捜索時間がかなり短かった上、観光がメインだったので、これだけ見られれば満足です。(^^)・・・もちろん悔しさはありますが。(苦笑)


さて、沖縄の記事もようやく一段落なので、次は釣りの記事でも更新したいなと思います!!(゜Д゜♯)ノ

沖縄旅行という名の遠征~in小浜島 Day,2~

沖縄旅行2日目!!(゜∀゜)

この日以降の予報はずっと曇り後雨だったのですが、朝7時過ぎに起きてみると・・・雨は降っていません!!これはチャンスとばかりに速攻で準備を整え、朝8時半からの朝食までの時間、前日と同じ池に行ってみました。

池に着くと早速・・・

2014-07-11-1.jpg

ハラボソトンボの交尾態を発見!!残念ながらすぐに飛び去ってしまいましたが、割と朝の早い時間帯に繁殖活動を行うようです。このペアの他、4~5ペアを目視で確認しました。

2014-07-11-2.jpg
ややボケてしまった、産卵中の♀。

上空に目を向けると、

2014-07-11-3.jpg

オキナワチョウトンボが遠方を飛んでいます!!前日よりも風が穏やかだったため、これはチャンスが来るかも…と思い、池の縁を観察しながら待つことに。

すると、池縁の草むらに小さなイトトンボを発見!ひとまず捕獲して確認してみると・・・

2014-07-11-4.jpg
2014-07-11-5.jpg
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ヒメイトトンボキターーー!!!(゜∀゜)


小浜島では生息が確認されていないはずヒメイトトンボ♂が登場です!!尾部付属器の上部が長い上、サイズも飛び抜けて小さいことから、ヒメイトトンボ♂で合っているのではないでしょうか。(^^)
これに気を良くして、さらに目を凝らしながら探してみると・・・

2014-07-11-7.jpg
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コフキヒメイトトンボキターーー!!!?(゜∀゜;)


こちらの個体はおそらくコフキヒメイトトンボ未熟♀ではないでしょうか。いかんせん初めて見るため、断言できるほどの確証が持てません。(^^;)こちらもサイズがかなり小さいことから、周囲にいたアオモンイトトンボではないと思うのですが・・・。(苦笑)

僕が目を皿のようにして観察していると、なんと幸運なことに太陽が顔を出しました!!が、併せて風も吹き始めます。それでも、その風に乗るヒラヒラとしたトンボが、目の前に静止!!

2014-07-11-10.jpg


オキナワチョウトンボキターーー!!!(゜∀゜)(再)


素晴らしい翅をした♂のオキナワチョウトンボ、ついに登場です!!(^^)

2014-07-11-11.jpg
2014-07-11-12.jpg

どの角度から見ても素晴らしい色合い。これぞ南方種、といった感じですね。時折強風が吹くので、

2014-07-11-13.jpg

しがみつくのも大変そうでした。(^^;)(苦笑)

ここでひとまず朝食の時間が来た為に一度切り上げ。素早く食事を済ませて、再度カメラを持ってうろついてみると・・・

2014-07-11-14.jpg

強風で雲が飛ばされたのか、見事な晴天の中オキナワチョウトンボ達が乱舞していました!!実に南国らしい光景です。(´∀`)

さらに、木の上に怪しいシルエットを発見!!網を目いっぱい伸ばし、柄尻を持って思いっきりスイング!!捕獲したのは・・・

2014-07-11-15.jpg


ホソミシオカラトンボ♀キターーー!!!(゜∀゜)


出る種の殆どが南方系、シオカラですら南方系のホソミシオカラです!!

2014-07-11-16.jpg
2014-07-11-17.jpg
独特すぎる複眼。まるでネアカのよう?

この日は捜索時間が1時間弱しかなかったせいもあり、捕獲確認できたのはここまででしたが、池の上をオオギンヤンマリュウキュウギンヤンマらしき大きなギンが飛翔している姿も目撃できました。

多数の種を確認できた大満足の小浜島捜索は、これにて終了です。(^^)

2014-07-11-18.jpg
石垣島空港にいたオオゴマダラ。

2014-07-11-19.jpg
同じく空港にいたカバマダラ。

2014-07-11-20.jpg
こちらも空港にいたツマベニチョウ。南国!!

この後沖縄本島に渡り、観光メインの家族旅行となったのですが(というか本来の目的はそちら)、もう一回分記事を更新する予定です。(^^)超短時間ながら捜索に行けた他、観光地でも昆虫を確認できたので・・・。

次の記事にもご期待ください!!・・・あまりレアな写真はありませんが。(゜∀゜;)

沖縄旅行という名の遠征~in小浜島~

久しぶりにガッツリトンボ記事更新です!!(゜∀゜)


今回の記事では、7月10日~7月13日に家族で訪れた沖縄旅行での、ごくわずかな時間だけ行えた捜索の内容を書いていきたいと思います。(^^)800枚を超える写真の整理がようやく終わったので・・・。(苦笑)


なお、今回登場するトンボは一種を除いて捕獲に成功。手元で観察後全てリリースしています。ですが写真は極力デジ一で撮影した自然体のもののみにしようと思っております。

~~~~~~


台風の影響で今回の旅行は中止になりかけたのですが、飛行機は無事飛ぶとの事だったので、家族揃って関空へ。が、


すんごい風雨。(゜Д゜;)


石垣島行の飛行機(定員およそ170名の小型タイプ)に乗り窓から外を見ると、横殴りの豪雨となっていました。こんな状態で大丈夫かーと思いながら離陸したものの・・・案の定飛行機は大揺れ

普段は液晶モニターで説明される救命胴衣の着脱を、添乗員さん達が実演していたのがかなり気になるところですが(苦笑)、飛行機は無事に石垣島に到着。沖縄周辺は台風通過後だったので、強風ではあるものの好天でした。

食事(八重山そば)したり土産物屋を覗いたりした後、タクシーで港まで移動し、売店で購入したカットパイナップルを食べつつ船に乗船。うねりが残っており少々揺れましたが、家を出てからおよそ9時間、ようやくこの日の目的地(というか宿泊先)である小浜島に到着です。(^^;)


ここから夕飯(18時)までは自由行動だったので、僕は当然のように目星をつけていた池へダッシュ!!この時点で既に時刻は15時半頃、急いで(移動のためバラしていた)網をセットしつつ、カメラを構えて池に入ると・・・

2014-07-10-1.jpg


いきなりコシブトトンボキターーー!!!(゜∀゜)


その名の通り腰が太く見える小さなトンボ、コシブトトンボ君です!!(^^)いきなり登場した、美しい水色の複眼をもつ南方種にテンションが上がる僕ですが・・・ここで一つ気になる事が。

持参していた沖縄のトンボ図鑑によると・・・そう、コシブトは小浜島での記録が無いんですね。小さな島だけにちゃんとした捜索が成されていないのか、ここ1~2年で定着したのかは定かではありませんが、小浜島にはコシブトトンボが多数いた、とだけ記しておこうと思います。(^^;)

2014-07-10-2.jpg
小さい割に目立つ体型と複願。

テンションの向くままにバシバシ撮影しまくった後、視界に飛び込んできたのは・・・

2014-07-10-3.jpg

タイリクショウジョウトンボです!!(^^)こちらも南方種、本土のショウジョウとよく似ていますが、捕獲して確認したところ、複願の後部が青っぽくなっているんですよね。不思議なもんです。

そしてさらに、

2014-07-10-5.jpg

ボケている上にブレまくってしまいましたが、産卵も観察する事が出来ました。(^^)

この後も南方種の登場はどんどん続きます!!続いては・・・

2014-07-10-4.jpg


ハラボソトンボキターーー!!!(゜∀゜)


兵庫のシオカラ感覚で飛び回るのは、ハラボソです!!やはり名前の通りお腹が細く、ひょろっとした印象でした。

縄張り争いでは超パワフルでしたが・・・。(゜∀゜;)


そしてさらに、

2014-07-10-6.jpg


ヒメキトンボキターーー!!!!!(゜∀゜)


沖縄本島には棲息していない為、なんとしてもこの日に見つけたかったトンボ、ヒメキトンボです!!小さなボディに鮮やかな橙色。特に翅の色づき方がすごくいい感じです!!

そんなヒメキの周りを飛び回って邪魔をしてくるのは・・・

2014-07-10-7.jpg

ヒョロッとしたハラボソ君。(゜∀゜;)さっきはテンションが上がったのですが、他の種を撮影するときは少々お邪魔虫ですね・・・パワフルすぎます。(^^;)

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ハスに映えるタイリクショウジョウ君。

池の縁を歩きつつ、奥の方へ進むと・・・

2014-07-10-9.jpg

アオビタイトンボがあちこちから登場!!兵庫県でもごく稀に迷入種として観察される種ですが、

2014-07-10-10.jpg

その名の通り額が青いんですね。まぁパッと見はシオヤトンボみたいですが(笑)、顔を見ると流石南方種!!といった感じです。

池の周囲をうろうろしていると、

2014-07-10-11.jpg

草むらからコシブトトンボ♀が飛び出してきました!!やっぱり腰は太いんですね。そして、

2014-07-10-12.jpg

こちらはタイワンソテツシジミ(かな?)。あちこちで見受けられました。さらに、

2014-07-10-13.jpg

未成熟なヒメキトンボ♂も登場!!やはり成熟するまでは、水域よりも草むらの方が良いんですね。あくまで想像ですが・・・。(苦笑)


この時点で既に小浜島を満喫していた僕ですが、すぐ近くにもう一つある池にも行ってみることに。すると・・・

2014-07-10-14.jpg


ヒメトンボキターーー!!!(゜∀゜)


小さいうえにかなり素早く、この写真を含む3枚しか撮影できなかったものの、ピントがきちんと合っていてホッとしました。(^^)勿論捕獲には失敗し(苦笑)、手元での観察はかなわなかったものの、姿を見ることが出来て良かったです。

未成熟なこの個体しか発見できなかったのは何故なのか・・・分かりませんが・・・。(苦笑)


池の方はコシブトアオビタイパラダイス(時々タイワンウチワヤンマが突っ込む)という構図が出来上がっていたので、池横の植物の中を物色していると・・・

2014-07-10-15.jpg


リュウキュウベニイトトンボキターーー!!!(゜∀゜)


本土のベニイトよりも淡い色合いのリュウキュウベニイト♂が登場です!!台風通過直後の強風に飛ばされないよう、草むらの中に隠れていたようです。・・・時間帯によるものかもしれませんが。(^^;)

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複眼は黄緑色。

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写真中央付近にいるのがお分かりいただけるだろうか?


気温34度&湿度90%越えという汗だく環境の中、随分と色んな種に楽しませてもらえたため、後はオキナワチョウトンボを探すぞー!!と意気込んだ僕の足元に・・・


2014-07-10-18.jpg


・・・?(゜∀゜;)


超小さなイトトンボを発見。この直後、突風に煽られて飛ばされてしまったのですが、この角度ではヒメイトトンボなのか、コフキヒメイトトンボなのかの判断が付きません。

ちなみに、ヒメイトトンボも小浜島には棲息されていないとされていますが、この辺りは翌日はっきりすることとなります。

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今回の旅で特に気に入ったヒメキトンボの写真をもう一枚。

時刻は早くも17時前。両親から17時半には戻るように言われていたため、戻る支度をしている最中・・・急に視界に飛び込んできたのは、強風に飛ばされるヒラヒラとした姿!!

慌てて網を構え、今年のベストスイングで捕獲したのは・・・


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オキナワチョウトンボキターーーーー!!!!!(゜∀゜)


最後の最後でようやく姿を見ることが出来ました、オキナワチョウトンボです!!(^^)腹部に卵を抱えている♀だったため、上の1枚を撮影後すぐにリリースです。邪魔してごめんよ・・・。

じっくり観察することはできませんでしたが、初めてみるその翅の美しさは衝撃的でした。個体数が少なかったのは、時間帯によるものだとすぐに察しがついたので、オキナワチョウトンボの生態写真撮影は翌日朝に持ち越しとし、これにて終了としました。


翌日も短時間ながらトンボと触れ合えたので、続けて更新したいと思います!!(^^)
プロフィール

ProfessorOGI

管理人:ProfessorOGI

姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

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