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はじめまして!

今(トンボ)シーズンに入り、私もムカシトンボ、
アオサナエ、ホンサナエ、サラサヤンマ捜索を頻繁に
行っているのですが、今のところ空振り続きです;^^

今週末こそ!と、意気込んでいるのですが天候の方が
ちょっと不安です。(当方、岡山在住)
ProfessorOGI様のご活躍っぷりがあまりに羨ましく、
初書き込みさせていただきました。
これからちょくちょくお邪魔させていただきますので
よろしくお願いいたします!

はじめまして。

トンボ刑事さん、こんにちは!ブログ訪問、ありがとうございます。

この時期は他にもムカシヤンマ・アオヤンマ等がシーズンインし、非常に良いトンボシーズンですが、いかんせん梅雨ですもんね・・・。晴れ間が見えれば確実にトンボは飛びますが、休日に雨が降るともうガッカリですよね(苦笑)。雨が降っていなくても、曇が出ていれば活性はかなり悪いですし・・・。

しかし、梅雨の合間の晴れの日に目的のトンボを見つけた時は、嬉しさも一入!!是非フィールドへ出かけましょう!!(笑)

いつでもまたブログへお越しくださいね。(^^)お待ちしています!!

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Secret

今日のトンボは青!!~アオハダトンボとアオサナエ~

今日もトンボ観察です。まだ確認していない流水性サナエとアオハダトンボ、発生が始まる時期であるハッチョウトンボを探して、昼前から県中部~西部へ行ってきました。

と言っても、殆どの種がレッドデータに登録されている貴重種。アオサナエ(C)、キイロサナエ(C)、ホンサナエ(B)、アオハダトンボ(A)、ハッチョウトンボ(C)。なので今回は、空振りも持さない覚悟です。


狙いのポイントへ行く前に、オオイトトンボのいる友人の定点池へ立ち寄る事にしました。

定点池にて
左上:密集したクロイト属の羽化殻。右上:大量発生していたショウジョウトンボ。
左下:パトロール飛翔中のオオヤマトンボ(ピンボケ・・・)。右下:林内の水溜りにいたモリアオガエル(ペア)。


狙いはオオイトトンボだったのですが、この日は何故か空振り。方や、1化目のショウジョウトンボは今がまさに最盛期。物凄い数が水面上を飛んでいました。オオヤマトンボも数頭確認し、捕獲は出来なかったもののギンヤンマも確認です。

ムスジ
上:ムスジイトトンボ♂とその眼後紋。下:ムスジイトトンボ♀とその眼後紋。

オオイト以外のクロイト属もかなりの数。特に、発生が始まったところであろうムスジは至る所に・・・。この他、ホソミオツネントンボホソミイトトンボも少数ながら確認できました。


池での観察を切り上げ、河川沿いに北上。道中、何気なく川横に車を停める友人。どうやらレーダーに反応があったようです!!

ヤマサナエ

本日の新種1種目、ヤマサナエ(♂)です!!(^^)思いのほか胸部がガッチリしており、かなりカッコいいですね(笑)。さらにこの場所では、コヤマトンボの羽化殻も多数確認。もうしばらくしたら、水域を飛び始めるはずです!!


この他、この場所ではシオヤトンボハラビロトンボを確認し、さらに北上。川の流れが少し淀み、植生が豊富な場所でアオサナエを探してみる事にしました。

長靴に履きかえて二手に分かれ、散策を開始。と、目の前の石に、何やら青っぽいトンボが。(゜Д゜)

射程距離まで近づけるかどうか逡巡していると、目の前を黒い翅のトンボが横切りました!!咄嗟に狙いをそちらに切り替え、網をスイング!!青っぽいトンボは飛んで行ってしまたものの、黒い翅のトンボは無事に捕獲です!!網から取り出したのは・・・

アオハダ1
震える手で撮影したので、若干ピンボケ。(笑)


アオハダトンボキターーーーーー!!!!!(゜∀゜)


兵庫県Aランク=絶滅危惧Ⅰ類、超貴重種のアオハダトンボ♂です!!ハグロトンボと酷似すると文献にありますが、実際は全くの別物。体色、翅の色など、正直比べ物にならないレベルでした。美しすぎる・・・。

あまりの興奮に全身がガクガクと震え、友人に見せるときも手はブルブル。(笑)これには友人も苦笑い。(^^;)

そして同時に、友人に青っぽいサナエがいた事を告げると、それは間違いなくアオサナエだろうという当たり前の結論に(笑)。水域から離れる事は稀な為、もう一度同じ場所を見に行くと・・・いました!!先ほどはスルーしてしまったトンボが、友人の射程距離付近に制止!!すかさず網を振って捕獲する友人!!

アオサナエ1

アオサナエキターーーーー!!!!!(゜∀゜)


こちらは兵庫県Cランクアオサナエ♂です!! 兵庫県で見られる100種のトンボの中で、全身が緑色をしているのは、このアオサナエとアオヤンマのみ。鮮やかなライムグリーンの体色に僕はもはや悶絶寸前

この個体だけではないはずなので、デジ一と網を持って散策してみました。すると、

アオサナエ2

少し開けた下流でアオサナエ発見!!敏感な事で有名なトンボなので、角度を変えるべく近づいていくと・・・アッサリ逃げられてしまいました(苦笑)。目で追いかけていると、対岸に降り立ったようです。急な流れの川の中を進みつつ、思いっきりズーム!!

アオサナエ3
200ミリ+トリミングでもこれが限界・・・。

これ以上近づけませんでした(苦笑)。青い体色はてっきり目立つと思っていたのですが、遠目からみるとしっかり保護色なんですね。この個体、しばらくしたらこちらに飛んできたので、今度は僕が無事捕獲!!遠路はるばる来たかいがありました・・・。(´∀`)

アオサナエはしっかり観察できたので、少々ガサ入れをして見る事に。中々ヤゴが入らず苦戦したものの、友人がこちらを捕獲。↓

サナエヤゴ

ヒメサナエの終齢ヤゴ(右)です。地味にBランク!!(笑)もうすぐシーズンに入りそうな感じですね。左は(おそらく)オナガサナエの若齢です。

ガサ入れを切り上げた後、少し上流でアオハダトンボを探す事に。その途中、田圃の上を飛翔する大きな影!!ギンヤンマです!!捕獲するべく追いかけたものの、中々近くまで飛んできません。20mは離れています・・・(苦笑)。

ギンとニホンカワ
左:田圃中央でホバリングするギンヤンマ。・・・ギンがホバリング・・・?
右:この日多数確認したニホンカワトンボ(橙色翅♂)。


終始近づく事は無かったので、諦めて川へ入ります。すると早速友人がアオハダトンボを発見!!

アオハダ2
左:草むらに制止した♂。右:♀。翅に見える白い点は偽縁紋。

♂が美しいのは勿論ですが、♀も非常に美しい!! これには驚きました。

アオハダ3

翅を開いた瞬間の色は、なんとも形容し難い色をしていますね。

一体何処の誰ですか、図鑑を見て「ハグロトンボと見分けがつかない」なんて言ったのは・・・(`д´)

・・・・・・・・・・僕ですけどね。((((゜∀゜;)(笑)。


図鑑で見ると結構ソックリなんですが・・・実物は色の違いが明白なので、もう見間違える事はないでしょう。(苦笑)

この周辺でホンサナエも探してみたものの、少しポイントが違うようです。この場所はこれで切り上げ、ハッチョウトンボがいそうな湿地を探してみる事にしました。

カンを頼りに、記録があった場所周辺へ車を走らせる友人。すると、

湿地1

ありました!!見事なまでの湿地です!!(゜д゜;)これはハッチョウだけでなく、ネアカヨシヤンマ等も見られそうな雰囲気!!ハンノキこそないものの、サラサヤンマがいてもおかしくないかもしれません。

頭上を見ると、未成熟個体と思しき大きなトンボの影!!残念ながらすぐに飛び去ってしまいましたが、ヤンマ科であることは間違いないでしょう。

しかし湿地の中にいたのは、凄い数のハラビロトンボだけ。ハラビロがいるという事は常に水があるということなので、ハッチョウは少し時期が早すぎたのかもしれません。ここは時期を変えて出直しですね。

山の中をさらに進むと、休耕田横に広がる湿地を発見!!

湿地2
横には細流も!

まさにイメージ通りだったものの、やはりここにもハッチョウトンボはいません。見られたのはシオヤトンボハラビロトンボ、そしてアサヒナカワトンボでした。

ふと湿地横を見ると、すごく良い雰囲気の細流が。なるほど、だから流水種のアサヒナカワがいたんですね。

この流れをみた友人が一言。


これは・・・エゾトンボの環境・・・


そう、未だ産地を特定できていないエゾトンボは、こういった湿地横の細流を好むんですね。となればガサ入れしかないだろう!!ということで、早速ガサダモを入れると・・・

エゾヤゴ
左:♂。真ん中:♀。右:左個体の背棘。

エゾトンボヤゴ。(゜Д゜)

ホントにいました。(笑)写真は終齢個体ですが、この他に亜終齢や、今年孵化した1年目の個体も確認できました。さらに、オニヤンマの終齢ヤゴと、羽化間近のオオシカラトンボヤゴも多数。

さらに場所を変えてガサると、ヤンマ型のヤゴが入りました!!

オニとヤンマ若齢
左:オニヤンマ終齢の顔。凶悪・・・。右:謎の若齢ヤゴ。ルリボシ?

・・・休耕田横の湿地なので、最初はカトリかと思ったのですが・・・なんだかルリボシのような・・・。(゜д゜?)


さらに、同じ場所をガサった友人の網に、2頭のヤンマヤゴが!!

ヤンマヤゴ

上の個体は・・・なんだかもうルリボシにしか見えません(苦笑)。ルリボシの本場・信州では、こういった湿原に生息しているようなので、ルリボシの可能性が高いですね。

そして問題なのが下の個体。腹部がかなり長く、顔つきも微妙に違います。おそらくカトリ(もしくはルリボシ)だと思うのですが、この齢期ですでにルリボシと思しきヤゴと同じくらいの大きさです。

カトリヤゴのマックスサイズは38ミリらしいので、この個体もルリボシなのかも・・・。

なんのヤゴなのかを確かめるため、この2個体は友人が持ち帰りです。羽化報告に期待しましょう!!


この後山を降りる際、河川上流部でミヤマカワトンボ♂を発見!!

ミヤマカワ

まだ未成熟のようですね。これから最盛期に入るので、この後しばらくは水域で見られるはずです。ちなみにこの場所は、所謂「カワトンボ生息域の境界線」だったようで、ミヤマカワトンボ・アサヒナカワトンボ(透明翅)・ニホンカワトンボ(橙色翅・淡橙色翅)が混生していました。

そして川を降りながらホンサナエを探したのですが、残念ながら空振りに終わりました。また出直しです。


最後に、羽化観察をする為に、ヤブヤンマのヤゴを採集。これにて終了です。

ヤブヤゴ
ヤブヤンマヤゴ。羽化間近!!

この日確認したトンボは、アオモンイトトンボ・クロイトトンボ・ムスジイトトンボ・セスジイトトンボ・ホソミイトトトンボ・ホソミオツネントンボ・モノサシトンボ・アオハダトンボ・ニホンカワトンボ・アサヒナカワトンボ・ギンヤンマ・ヤマサナエ・アオサナエ・シオヤトンボ・シオカラトンボ・ショウジョウトンボ・ハラビロトンボ・オオヤマトンボの計18種類。(ギンではないと思われる)ヤンマ型のトンボを入れると19種ですね。おそらくは未成熟のヤブヤンマか何かでしょう。惜しかったなぁ・・・。


さらに、オニヤンマ・エゾトンボ・タベサナエ・オナガサナエ・オオシオカラトンボ・ヒメサナエ・ルリボシヤンマ・カトリヤンマ(おそらく)・ヤブヤンマと、ヤゴも9種確認できました。


ホンサナエはそろそろシーズン終盤なので、来年回しになるかもしれません・・・残念。(´д`)次回はムカシヤンマアオヤンマモートンイトトンボ辺りを探してみたいですね!!(^^)

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今(トンボ)シーズンに入り、私もムカシトンボ、
アオサナエ、ホンサナエ、サラサヤンマ捜索を頻繁に
行っているのですが、今のところ空振り続きです;^^

今週末こそ!と、意気込んでいるのですが天候の方が
ちょっと不安です。(当方、岡山在住)
ProfessorOGI様のご活躍っぷりがあまりに羨ましく、
初書き込みさせていただきました。
これからちょくちょくお邪魔させていただきますので
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はじめまして。

トンボ刑事さん、こんにちは!ブログ訪問、ありがとうございます。

この時期は他にもムカシヤンマ・アオヤンマ等がシーズンインし、非常に良いトンボシーズンですが、いかんせん梅雨ですもんね・・・。晴れ間が見えれば確実にトンボは飛びますが、休日に雨が降るともうガッカリですよね(苦笑)。雨が降っていなくても、曇が出ていれば活性はかなり悪いですし・・・。

しかし、梅雨の合間の晴れの日に目的のトンボを見つけた時は、嬉しさも一入!!是非フィールドへ出かけましょう!!(笑)

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プロフィール

ProfessorOGI

管理人:ProfessorOGI

姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

姫路でギターレッスン教室をお探しの方は、メールフォームからお気軽にどうぞ!(^^)

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