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音楽教室、発表会前にすること

今回は、7月3日に迫ったなるせ音楽教室発表会の準備の過程を紹介しようと思います。(^^)

音楽の記事を書くのは随分久しぶりな気が・・・。(苦笑)


全体リハーサルが6月19日と26日に予定されており、さらに現地(今回は姫路市立文化センター小ホール)での前日リハが7月2日にあります。

なので、19日には全ての曲をほぼ演奏できる状態にしておくワケですね。勿論、リハ中に演奏箇所が変わったりするので、その辺りは臨機応変に対応しなければなりません。


まず最初に楽譜の書き換えを行います。これは、教室で用意してもらう楽譜がバンドスコア(所謂マスター譜)であるため、自分自身が演奏中に見易いものに書き換える必要があるのです。

s-DSCN5036.jpg

こちらがマスター譜。当然、ギターのパートだけでなく、ベースやドラム、ボーカルの歌詞までが詳細に書かれています。その為、(この楽譜の場合)1ページで曲中の僅か6小節分しか書かれていないのです。(笑)

このままでは、演奏中に1曲につき4~7回ほど譜めくりをしなければなりません。曲は流れているので、自分のパートが休みにでもならない限り、そんな事をしている暇はありませんね。(苦笑)


では、どのような楽譜が望ましいのか?(゜д゜?)


s-DSCN5034.jpg
(上の楽譜とは別の曲です)


答えがこれ、コード譜です。この楽譜を用意する理由は、大きく分けて四つ。


第一に、分厚い楽譜を見開き1枚に纏めてしまうことで、譜めくりをする手間が一気に省けます

第二に、ギターやベース等、ボーカル以外のバンドメンバーが演奏するのは主にコード(もしくはそのコードに付随したフレーズ)。なので、コードが大きく書かれている楽譜が見易いんですね。

第三に、キメのリズム。所謂、バンド全体で同じリズムを刻むところです。マスター譜では表記が小さくて見落としてしまう事がありますが、コード譜には大きめに記載するので、ミスが減ります。

第四の理由、これが最も大切かもしれません。それは、曲の流れを記載中に掴む、という事です。

どこまでいったらサビに入るのか?どこからがギターソロなのか?サビの後、どこに飛ぶのか?

等等、考えながら1枚の楽譜に纏める事で、書き終えた頃にはその曲の流れがしっかり頭にインプットされる、という仕組みです。そして、うちの大学で一番しっかりと教えられた事が、実はこの楽譜の読み書きなのです。


自分に適した楽譜でありながら、この楽譜であれば、ギター以外のバンドメンバーにも見易い仕様になっています。

このタイプの楽譜をメンバーに配る事で、メンバーから自由なフレーズを引き出し、一体感のあるサウンドを得られる、というワケですね。(^^)勿論、きちんと楽譜が読めるというのが大前提ですが・・・。(゜∀゜;)(苦笑)


楽譜が出来上がれば、後はエレキの音色作り。フォークギターは、リバーブ等の空間系エフェクト以外のエフェクターは使用しないため、PAさんの腕によるところが大きいのですが、エフェクトを多用するエレキは別。自分の音というものを用意しておき、それをPAさんに増強してもらい、お客さんに届ける、といった具合でしょうか。


しかし。曲にマッチする音というものが当然存在するのです。僕は普段ガチガチに歪んだ音色・・・いわゆるHR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)系をイメージして作った音色を好んで使っています(というかその音色で遊んでいます)。

これはドラムがドコドコなるようなロックサウンドにはマッチしますが、このようなサウンドでは、


ボーカルは例外なくシャウトしなければなりません。(゜∀゜)(笑)


曲にマッチしなければ、ボーカルの人は歌いにくくてたまらないはずです。ポップスにはポップスの、バラードにはバラードの音色を用意しなければならないのはやはりこれが理由でしょう。

そこで僕の場合、発表会では、1曲につき2~3つの音色パッチを用意します。活躍するのは、

s-DSCN5038.jpg

我が愛器、GT-3!!(`∀´)ノ


発売されたのはもう10年以上も前(1999年2月~2001年7月まで販売)。僕は3年ほど前にRevive Guitarsで用意してもらったのですが、型番が古いため、今現在は少々入手が難しいエフェクターとなっています。(苦笑)

逆に見つかれば1万円程度でも入手できてしまうGT-3。発売当初は5万円を越えていたようです(!)。(GT-3はGT-5より後に発売された機種です

使い方を間違えるとただのチープな音にしかならないため、発売当初から賛否両論が出た機種ですが、僕は普通にライブ・レコーディング共にこれ一発です。上手く音作りをすれば普通に良いサウンドを得られます。使いこなすまでにはかなり時間を要しましたが・・・。(^^;)


そして今現在、教室の生徒さんが持ってきたGT-10を見て、かなり心が揺らいでいるのも事実ですが・・・。((((゜∀゜;)(苦笑)


最後にMy Guitarの調整。先日Revive Guitarsの矢野店長にリフレットを行なっていただき、ナチュラルな手触りが戻ってきました!!(^^)

s-DSCN5041.jpg


リフレットを行なう前はフレットが削れ過ぎており、スライドフレーズをやると指が切れて血が出るという、なんともサイコな事態に陥っていたのです。(笑)今はもう大丈夫。

このギターを作った当時、どうしても良いエレキギターが欲しくなって色々と調べてみたものの、僕の希望に沿う機種は無かったのです。大まかに当時の僕が希望したところを挙げると、


①ストラトボディでブリッジは直付け。トレモロユニット無し。

②ストラトボディに2ハムバッカー。センターピックアップは要らない(邪魔)。(笑)

③コイルタップ搭載。

④2ボリューム1トーン。

⑤22フレット仕様。

⑥サイドジャックタイプ。



そんなギターあるわけがない。(´∀`;)

ということで、矢野店長にお願いして作ってもらうことになったのです。そして作るとなればさらに贅沢を言いたくなり、

⑦ピックアップセレクターは縦向き。

⑧ネックジョイント部分(ヒール部)、弾きやすいようにカット加工。

⑨インレイはアバロン(アワビ貝)の特殊な形。

⑩ヘッドはオリジナルシェイプ。

⑪ボディーカラーは細かいラメ入りの銀色(インカシルバー)。

⑫ネックはフォークギターの様に分厚め。

⑬ボディ材はアルダー、ネックはメイプル、指板はローズウッド。

⑭フレットは細いタイプのステンレス、ナットはオイル牛骨。



等、どんどん調子にのった結果、出来上がったのが上写真の一号機。さすがにこれだけ自分の希望が通ると、当然僕にとって滅茶苦茶弾きやすいギターに!!(笑)当日はこの一号機と、以前ご紹介した二号機を併用しようと思っています。


今回の発表会には講師演奏のコーナーがあり、そのステージには僕の大学時代からの友人、ドラマーであるma_ceeが参加してくれることになりました。(^^)ma_ceeとステージに立つのは随分久しぶりなので、かなり楽しみです。


そんなこんなで、リハーサルはもう明後日から。バリッっと頑張りたいと思います!!(^^)

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プロフィール

ProfessorOGI

管理人:ProfessorOGI

姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

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