猛暑の中のサイクリング

いきなり結論からいいますと、あまりオススメではないですね、はい。

〈気象庁発表・気温34度〉の中でのサイクリングは危険です。(笑)

昨日は1日家で作業をしていたため、体が鈍ってはいけないと思い、今日は涼しくなるであろう夕方(16時頃)からサイクリングに出かけたワケです。が。認識が甘かった。
今日も目的は勿論トンボ。デジカメ・三脚等をウエストポーチに詰め、自転車の前カゴを外してレッツらGo!!と、家を出たのはよかったのですが・・・走り始めて5分で気づきました。

ほとんど気温下がってない(。_。)。

僕は趣味のサイクリングの際、親父から貰った気温計付きホイッスル(事故にあった時用)をいつも持っていきます。この気温計が示す温度は35度。16時ですよ? 夕方ですよ??(・・)・・・。

文句を言っても始まらないので、とりあえず自転車で走り、服部緑地内を通過。そして、航空地図で発見した1つ目の溜池に到着。
s-DSCN0583 blog写真をClick!でないと見えない(笑)

トンボ、いない・・・。兵庫県なら、こういった池には少なくとも5種類ほどのトンボがいるのですが・・・カメラを構えて「この池には1匹も・・・」と思いながらシャッターを切った瞬間。
写真の中にオオヤマトンボが入りました(笑)。赤い矢印がそれなんですが、いかんせんトンボを狙って撮ったワケではないので、豆粒みたいな大きさに(笑)。

これまでの記事にも度々名前が出てきたオオヤマトンボ。実際のオオヤマトンボはどんな姿なのか?ズバリこれです。
s-DSCN0171 Blog

最大で9cmにもなる、割と大型のトンボ。以前携帯写真の記事でご紹介したコヤマトンボの仲間で、やはりフサフサとした毛が生えています。大きい上にガッチリしているため、池の上を飛翔している姿はとても迫力があります。捕獲した時網の中から「バサバサッ」という音が聞こえるので、捕獲するのが楽しいトンボでもあります。

上の写真は8月にたつの市で捕獲したもの。 この大きさが豆粒のように写ると、とても悲しいです・・・(苦笑)。

この池では結局オオヤマトンボ1匹しか確認できなかったため、移動。新御堂筋に沿って自転車をこぎ、2つ目の池へ。しかし、ウスバキトンボしか確認できず、さらに移動。桃山公園なる公園内の池に到着したのですが・・・

s-DSCN0586 blog

雰囲気・水質共にそこそこ良好なのに、やはりトンボはおらず。池の周囲をぐるっと回って、確認できたのはギンヤンマ♂1とコシアキトンボ♂1のみ。こままでは帰れん!と、更に移動。

千里南公園に到着し、池の周囲を回ってトンボを探してみたのですが・・・ウスバキトンボ複数とオオヤマトンボ♂1のみ。 ひどい、ひどすぎるぞ大阪の溜池・・・。
何がひどいのか、それは生息している生き物がひどいんです。決してトンボが見れないから八つ当たりしているのではありません(笑)。

これまで回ってきた池の中には、外来魚であるブルーギルがワンサカ。場所によってはブラックバスも多数。 そして多数のカメがいたのですが、こちらも外来種であるミシシッピアカミミガメ(縁日のミドリガメがデカくなったやつ)ばかり。 これでは、トンボの幼虫ヤゴが皆食われてしまい、生息することが出来ません。「飼えなくなったから」という理由で、溜池にミドリガメを放すのはやめてもらいたいものですね。

なんだか苦い気分になりながら、帰路の途中にある服部緑地へ。時刻は17時40分。この時点で既に1.5リットルもの水分を消費していました(笑)。

服部緑地ではいつものアオモンイトトンボモノサシトンボを見つつ、木々の隙間から見えた落陽をパチリ。

s-DSCN0597 blog

何の変哲もない通路から撮った写真ですが、サイクリングに行くというのは、こういった景色に出会えるのが醍醐味の1つではないでしょうか。(^^)

本日はこれにて帰宅。走行距離はおよそ20キロ。変わったトンボは全然見つかりませんでしたが、いい運動になりました。 週末に兵庫の山奥でトンボ探索するのが待ち遠しい・・・(笑)。

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姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

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