サビキ釣りに救われて~本命は・・・~

実に9ヶ月半ぶりに、釣りに行ってきました。(゜д゜)


ここまで間が空いてしまった理由は言うまでもなくトンボ。シーズン中は多種を追いかける為、どうしてもトンボ優先になってしまったんですね。(^^;)

とはいうものの、7月の半ばから行く機会は伺っていました。武庫川一文字では中サバが多数上がり始め、アジュール舞子でも連日大サバが上がっていたようなのです。


しかし日程があまり上手く組めず、何度かお流れになっていたんですね。(´д`;)



これではいかん、いかんですよ!!(゜Д゜#)ノ



という事で、連日上がっているイワシ&この時期に回ってくるであろうタチウオを狙って、近場である垂水漁港まで、半夜釣りに行ってみる事にしました。(笑)

今回は釣りの最中に殆ど写真を撮っていないので、前半は文章ばかりの構成になります。(^^;)


夕方18時半少し前に垂水漁港に到着。釣具屋で溶かしたアミエビを1ブロックだけ購入し、まずはそのアミエビを使ってサビキ釣りからスタートです。


現地では既に10人近い人がサビキ釣りをしており、パラパラとイワシが上がっている様子。


まぁ撒餌が利けば釣れるだろう・・・と考えつつ、エサを撒く為に仕掛けを下ろして僅か2投目。竿先にイワシらしき魚信が!!上げてみると、幸先よくウルメイワシが2匹かかっていました!(^^)


大きさは8~11cmくらい。タチウオのエサにするにはベストな大きさです。すぐにキープし、仕掛けを打ち返すと・・・ここから怒濤の入れ食い!!


が、周囲は相変わらずパラパラと言った様子。気がつけば、いつの間にか僕に注目が集まっています。(笑)


どうも周りの釣り人は、飛ばしサビキ用のウキを使ってタナ(魚がエサを食べる深さ)を固定している様子。対する僕は、PEラインのマーキングを使ってタナをコロコロと変えているのです。


初めは水面下2mから始め、下針に食いつけばタナを3~4mまで下ろし、上針に食いつけばまた1m程度まで上げる・・・といった要領です。

このように色んなタナを探ると、アタリが途切れる事はないんですね。また、エサを撒き続けて群れを足止めするのも大切です。(^^)


とここで、竿にかなりの重みが!明らかにイワシの引きですが、先ほどまでのウルメイワシとは感触が違います!引き上げてみると・・・なんと美味しいマイワシ5連で付いているではないですか!(゜∀゜♪)


急いで針から外した後、また同じタナ(水面下1m)に落とすと・・・また5連!!サイズも15cmほどと揃っており、これは良いお土産になります!(^~^)

次の1頭でも5連で来たのですが・・・なんと水面で3匹が針外れ。口が弱い魚なので、こういった事は付き物です。

と思ったら、一番下の針に付いていたのはマアジでした。今釣れているのは豆アジばかりと聞いていましたが、このアジは15cmほどあります。これはラッキー!!


が、マイワシの群れは小さかったのか、パッタリと姿を消してしまいました。その後はウルメイワシ小アジがパラパラと上がり、結局開始30分程度でアジを10匹、ウルメイワシを24匹、マイワシを11匹ゲット。上々です。


辺りも随分と暗くなってきた為、ここからタチウオ狙いにスイッチ。と言っても、僕のタチウオ仕掛けは一風変わっています。


竿はシーバスロッド。愛用しているオリムピックのものです。リールはシマノのNEW ナスキー1000。PEの0・8号を100mほど巻いています。

ここに4号のフロロカーボンリーダーを1ヒロ。ここまで見ると今流行りのワインドタックルの様に見えますが、僕はここに1/8ozのワームシンカーとワームフックをセットし、エサとしてイワシを付けるのです。

バス釣りのスプリットショットリグにヒントを得たこの仕掛け。通常ならば取り付けるケミホタルすら、僕は付けません。


長年釣りをやってきた結果、ナチュラルな仕掛けほど釣れるものはないという結論に達し、一昨年この仕掛けでタチウオを狙ってみたところ・・・なんと1時間弱で12本のタチウオをゲット!(°∀°)

1本ずつ〆ながら釣っていたことを考えると、これは中々の釣果。

しかも当日、周りの釣り人はパラパラと釣れていただけだった為、5人の釣り人に釣り方を訊かれ、目を丸くされました。(笑)


釣り方はシンプル。現地調達したイワシを通し刺しにし、キャスト。適当にカウントダウンで沈めた後、ゆっくりと引いてくる。これだけです。

時折止めるのも効果があるようで、沈める深さも5秒カウント~20秒カウント。引き釣りと非常に似通った釣りといえます。


さぁ、準備も整い、後は釣るだけ!・・・なのですが、この日の潮止まりは22時半頃。小潮で潮回りが小さいため、時合いは21時~21時半頃と思われます。


それまではキャストの感覚を思い出すため、タチウオ仕掛けを投げる合間に12gのジグもキャスト。


イワシは相当な数が港内に入っているようで、時折ジグやラインにぶつかってくる感触がありましたが・・・21時前までは魚信は無し。


そして21時2分。そろそろ時合いの為、タチウオ仕掛けに変えてキャスト。

水面にイワシが見えているため、カウントは10秒でスタートします。

仕掛けが足元から20m辺りまできたその時!ガツッという手応えが竿に伝わってきました!

ここで焦るとダメな為、落ち着いてリールを巻き続けます。するとガツッガツガツッという衝撃が数度続いた後、グイッと竿先が引き込まれました!


アワセを入れると見事フッキング!強烈な引きです!!



た、たまらん・・・(´д`*)



しかしこの時期に垂水で釣れるタチウオと言えば、せいぜい70cmクラスで指3本半の太さまで。その割にはやたらと引きます。


そうか~、久しぶりの釣りだから、きっと感触を忘れてたんだな~(´∀`)


等と思いながら引きを堪能し、よっこらせと抜き上げます。波止に横たわるのは美しい銀色の魚体!!


タチウオ


タチウオキターーー!!!(゜∀゜)


光を受けて輝く魚体は、紛れもなくタチウオ!そしてそのサイズはなんと82cm!!この時期波止から釣れるサイズとしてはかなりの良型!!(°∀°♪)


一先ず首を鯖折りにし、手早く〆てクーラーへ。すぐに打ち返すと、またアタリが!!

しかし食い込みが悪くフッキングしません。仕掛けを上げてみるとかなり絡んでいました。ゲンナリ・・・。

すぐに解いて、その後の3投目。また良い感じでアタリが!

が、少々焦ってアワセてしまい、真っ二つになったイワシが上がってきました・・・無念。(´д`;)


まだまだ釣れる!と思って打ち返したものの、ここからアタリはパッタリと止まってしまいました。どうやら今日は群れが小さかったようです。


途中水面にイワシのナブラが何度か出たので、スズキか何かに終われたのかもしれません。

時刻も21時50分となったため、納竿としました。


サビキで
当日の釣果の一部。

タチウオの幅
タチウオは指4本分あった。

ウルメイワシは全てタチウオのエサに回し、アジはこましなものを3匹だけキープ。マイワシも6匹を船タチウオのエサに回す事にしました。


翌日、早速タチウオイワシを調理。

かば焼きの・・・はず

こちらはイワシの蒲焼き。小さなフライパンで作った為、身がくっついた上に焦げてしまいました。(´д`;)やはり横着はいけませんね。

タチウオのタツタ

こちらはコマシな感じで出来上がりました、タチウオのタツタ揚げ!!醤油・砂糖・酒・鷹の爪・にんにくを混ぜたタレに漬けこんで揚げるだけ。ここに醤油・砂糖・ごま油・酢・コチュジャンを混ぜたタレをかけて食べると非常に美味!!(^~^)ご飯が進みました。


垂水漁港内のイワシは、まだしばらくは港内にいるのではないでしょうか。タチウオだけでなく、アジュール舞子の方ではツバスハマチが釣れていますし、夜は小ケンサキイカも回遊しているとか。


近いうちにまた釣りに行きたいものです。(^^)



・・・・・・・・行けるのでしょうか。(゜∀゜;)

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ProfessorOGI

管理人:ProfessorOGI

姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

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