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静岡にて法事~ところにより、トンボが飛来します~

ある日の友人との雑談で出た話題。ズバリ、オッサンになったと思う3つの瞬間

その1、座る時に「どっこいしょ」「よっこいしょ」等と言ってしまう。

その2、風呂の湯船に浸かった時「あ”-------(´Д`)」と言ってしまう。

その3、ビールを飲んだ時に「っっっぁあ”ぁーーーー!!!(>▽<)」と言ってしまう。

残念ながら、僕は3つとも当てはまってしまいました(笑)。この歳にして既にオッサンの領域です・・・。
皆さんはいかがですか?(笑)。


今日は親父の実家・静岡で法事がありました。僕が生まれる前に亡くなった曽祖父の33回忌です。なので、僕にとってはご先祖様、ということになるのでしょうか。親父の祖父を「ご先祖様」と呼ぶのは若干違う気もしますが(^^;)。

昼前に静岡到着し、親父と合流。目的地に着く前に、まずは腹ごしらえ。

静岡といえばこれでしょう! 桜海老の掻き揚げ!!

桜海老 Blog

静岡駅近くのお蕎麦屋さんにて、冷やし・おろし茶蕎麦+桜海老の掻き揚げを注文。

う、旨い、旨すぎる・・・(゜д゜)。

茶蕎麦を2口ほど食べてからブログ用の写真を撮ることを思い出したため(笑)、写真は桜海老のみになってしまいました。駿河湾で獲れたという新鮮な桜海老のみを掻き揚げにしたというこの掻き揚げ。静岡に来た時は、是非一度ご賞味ください(^^)。

勿論茶蕎麦も旨いです。普段食べている乾燥タイプの茶蕎麦とは雲泥の差。粉っぽさが全くなく、モチモチとした食感・しっかりとコシのある歯ごたえに、爽やかなお茶の香りが、こちらも静岡名物・ソウダ節の利いたダシとよく合います。
ものの4分ほどで完食してしまいました・・・(゜_゜;)。

腹ごしらえの後、一路お寺へ。そこでさらに親戚と合流して、住職さんが来られるのを待ちます。

とその時、地元ではほとんど役に立たない僕のトンボレーダーに、ビビッと反応が!! 木々に囲まれた駐車場の方に行ってみると、そこにいたのはなんとミヤマアカネ。静岡では普通種のようですが、兵庫県ではCランク(準絶滅危惧)。あっという間に木の上まで飛んでいってしまいました。

と、そのまま頭上の木を見上げている僕の僅か1mほど上を、ヤンマが通過!! 最初はオニヤンマかと思ったのですが、もっと小さい。そして、特徴のある腰のくびれ+細長い尾部付属器。

地元でもずっと追いかけている、カトリヤンマでした・・・(゜゜)・・・。

今日は法事に来ているため、当然網は持っていません。飛翔しているトンボを捕まえるのはまず無理です。悔しすぎます・・・。しかし、間近でカトリヤンマを見たのは2度目だったので、感動でした。

お寺の中での事が一頻り終った後、墓参りへ。そこでまたしてもレアなトンボと遭遇します。

お線香を立て、周りに生えていた雑草を刈っていると、足元にトンボの影!(笑)すぐさま上を見上げた僕は絶句。

ハネビロエゾトンボです・・・(゜ロ゜;)・・・・

そう、地元姫路でカトリヤンマ以上に追い求めていたトンボ、まさにその種です。近場に水辺があるわけでも無いのに(この時はそう思っていました)、何故こんなところに?? ハテナだらけです。
頭を上げた僕の目の前をスロ~に飛んでいたので、胸部の黄色斑、尾部付属器までもがはっきりと見えました。

お墓は山の中腹の割と開けた場所にあるので、薄暗い湿地を好むハネビロエゾトンボが飛んでくるのは完全に予想外でした。 まあ予想していたらどうにかなったというわけでもないのですが(苦笑)。

この個体は、住職さんがお経を詠み終わるまで、ずっと頭上を旋回していました・・・(泣)。

そしてお墓の周りを一頻り綺麗にした所で、またすぐ近くをミヤマアカネが通過!経験上、ミヤマアカネはよく静止するので、親戚の皆さんに一声かけてから追いかける事に。 親戚の皆さんは、僕が幼い頃から昆虫が大好きなのを知っているため、快くOKしてくれます(笑)。6歳になる僕の従兄弟も参戦。将来有望です(笑)。 亡くなった僕のお爺さんも、きっと笑っていたことでしょう。

お墓から少し降りたところに人工的に作られたコンクリ固めの浅い川があり、その周囲には無数のミヤマアカネが!!これはなんとしてでも捕獲したいと思い、従兄弟に素手での捕獲方法を伝授。すると、10分ほどで従兄弟が見事にミヤマアカネを捕獲!! 二人で大喜びです(笑)。

さすがにお墓近くでトンボの写真を撮るわけにはいかないので、一頻り観察した後逃がしました。このBlogにも載せた事がありますが、こんなトンボです。↓

ミヤマアカネ Blog

翅にバンドがあり、とても美しいトンボです。従兄弟も感激していました。やはり将来有望です。(笑)

とりあえず1匹捕獲に成功したため、戻ろうとすると・・・その小さな川の上を、次々にヤンマが飛翔!!目視した限りでは、カトリヤンマ×3、オニヤンマ×1、ギンヤンマ×1、ハネビロエゾトンボ(と思われる固体)×2、正体不明×4。 こんなコンクリ固めの、水深2cmにも満たない人工の川に、何故これほどのトンボがやってくるのか。

従兄弟が捕獲したミヤマアカネを見た親戚と住職さんが教えてくれたのですが、このすぐ近くには「トンボ沼」なる沼が存在するようです。自然に出来た天然の小さな沼地で、水が枯れる事はなく、無数のトンボが飛んでいるとの事。

いつか絶対に行ってやると、心に誓う僕でした(笑)。

墓参りが終わり、お寺を出てタクシーを待っていると、近くから水が流れる音が。すこし時間があったため、そこを除いてみると・・・こんな環境になっていました。↓

寺裏細流 Blog

砂礫&泥底の小川が、木々に囲まれて薄暗くなっています。すぐ横には林&竹やぶ、50mほど坂を上った所には田んぼ。カトリヤンマ&ハネビロエゾトンボにとって、これほど環境が整った場所は、他にはそうそうありません。地元兵庫にもこういった場所があれば、確実にハネビロエゾトンボを捕獲できそうです・・・。

電車の時間があったため17時頃に夕食を食べ、21時頃に帰宅。22時頃にまたお腹が空いてきた為(笑)、本日最後の静岡名物を食べることに。その名も「特選たいめし弁当」。↓

たいめし Blog

真鯛・ヒメダイ等の身をそぼろ状に甘辛く煮付け、その上にはキンメダイの煮付け。そして、付け合せにお漬物と根菜の煮物が添えられています。僕は関西人ですが、煮付けは濃い目の関東風味付けが好みなので、とても美味しく頂けました。
このたいめし、一度食べたら癖になる美味しさです。こちらも、静岡に来た際は是非一度ご賞味ください(^^)。

関西風・関東風違いって、面白いものがあります。

煮付けの場合、関西は薄味・関東は濃い味。
うどんダシも、関西は鰹節+昆布が一般的ですが、関東はソウダ節+鰹節の濃い目。
鰻は、関西は腹開き、関東は背開き。これは、関西は「腸を処理した後、利便性重視」、関東は「腹開きは切腹を連想させるから」背開きなんだとか。
焼きアナゴは、関西は腹開き+直焼き、関東は背開き+一度蒸す+焼き。関西風は食感が強くて香ばしく、関東風は柔らかくてジューシー。
卵焼きは、関西がダシのみを入れる出し巻きで、関東は砂糖を多めに加えた甘い玉子焼き。


こうやって挙げただけでも、かなりの違いがあることに驚きます。

大阪と姫路はどちらも僕の地元ですが、この2箇所でも卵サンドに違いが。姫路の卵サンドはゆで卵の白身と黄身を分けたものをマヨネーズで和える。大阪の卵サンドは、厚焼きの玉子焼きが入っています。

静岡と姫路では、おでんに大きな違いが。姫路はしょうが醤油をかけた「姫路おでん」、静岡は黒はんぺんを入れ、甘味噌・辛味噌をかけていただく「静岡おでん」。

同じ料理なのに味付けが違うって、面白いですね。僕は地元が姫路・大阪、そして親父の地元が静岡・東京なので、幸い色んな味を体験することが出来ました。
この「味の違い」を釣った魚の料理に活かす事が、また一つ楽しみです(^^)。

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プロフィール

ProfessorOGI

管理人:ProfessorOGI

姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

姫路でギターレッスン教室をお探しの方は、メールフォームからお気軽にどうぞ!(^^)

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