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久しぶりに船釣り~予想外の釣果~

久しぶりに船釣りに行ってきました。

僕は基本的に釣りに対しては雑食で、出来る釣りは何でもやります。一番好きな釣りはブッ込み釣り。重めのオモリを道糸に通し、糸留めのサルカンを付け、後はハリス(糸)と針とエサがあれば出来るこの釣りが、シンプルでよく釣れるので大好きです。なんせエサを付けて、ただ放り込むだけというシンプルさ。手間がかからないのでよくやります。

しかし、魚種によっては独自の釣り方をしないと釣れないのも、また面白いところ。

アオリイカを狙う際はエギング&アジの泳がせ釣りガシラを釣る際には穴釣りが最も効率的。そして、アマゴなど上流に住む川の魚を釣る時は、糸をギリギリまで細くしてミャク釣り(小さなオモリを使い、ウキを使わずに流れに沿って仕掛けを流し、目印と糸の動きで掛ける釣り方)をします。小浜でサゴシを狙った際には、大森先生にトローリングをやらせていただいた事も!!
勿論、ブラックバスを狙う時は淡水用のルアーで狙ったりもします。いわゆる「バスフィッシング」ってヤツですね、

今回の狙いはアオリイカ&タチウオアオリイカはエギング、タチウオはテンヤ釣りです。僕の地元付近の船・アオリ釣りは、中オモリを使用したエギングで狙うのが一般的。ただ、僕はこの釣り方が苦手で、去年までの過去2回の釣果は、アオリイカ2杯(コロッケサイズ)とコウイカ3杯、マダコ(500g)という散々な結果。今年初の船アオリで、リベンジを計ります。

お世話になった船は知々丸。船長さんとはもう10年のお付き合いになります。「知々丸」という乗合船が誕生して間もない頃から通っている、もはや常連客の一人なんです(笑)。

ちなみに、前回乗船したのは6月だったのですが、その時は朝7時前~12時までのおよそ5時間で、17~23cmのキス78匹も釣りました。途中、飽きてしまって休憩したほどです・・・。


朝4時半に起床し、5時に出発。自宅から港までは約8キロ。朝一の自転車は気持ちよく、30分ほどで出船場所に到着しました。集まってくる同乗者である常連さんに挨拶し、情報交換。どうやら今日は4人での出船となりそうです。

6時に港を出船し、7時前にポイントである家島周辺に到着。早速仕掛けを準備します。

今回のタックルは、親父から借りた1・5mの舟用カレイ竿に、ダイワイッツICV。このリールは舟用両軸リールの中では軽量の270gで、長時間使用しても腕が疲れにくく、かなり気に入っています。エギは、いつも陸で使っているものを流用します。

エギを底まで落としたらハリスの長さ(今回は約3m)プラス1m程糸を巻き、そこから大きく素早いシャクリを1回。すかさず竿先を戻し、しばらく待つ、というのがこの釣りの基本スタイル。以前は4mハリスを取っていましたが、常連さんのアドバイスでハリスを1m短くすることに。シャクリの間隔は人によって違うそうですが、あまりシャクリ過ぎない方が良いと、出船前に教わっていました。

と早速僕の後ろで、そのアドバイスをくださった常連さんにヒット!!竿がよく曲がって気持ち良さそう。上がってきたのは、600gほどのアオリイカでした。う、羨ましい・・・。(゜д゜)僕も負けじとエギをしゃくります。と言っても、陸から釣る時とは全く違うシャクリなので、コツを掴むのに時間がかかるかも・・・そう思っていました。

が、予想に反して僕の竿にアタリが!!コツッという小さな反応の後、クッっと竿先が入りました。すかさずアワセ!!そしてグッグッググゥ~~~!!というアオリイカ特有の引き!!ヒットです!!

た、たまらん・・・(´Д`)

このポイントは水深が約50mあり、潮の流れもあってリールのカウンターは63mを示していました。その距離から巻き上げるわけですから、楽しくないはずがありません!!何度も底へ向かって締め込むアオリイカとのやり取りは、陸のエギングとはまた違った面白さがあります。

浮いてきたのは、食べ頃サイズ!船頭さんが一発でタモを決めてくれました!!イケスに入れて記念撮影。

アオリイカ1 Blog

普段イカをイケスに入れることが無いので、なんだか新鮮です。深いところから吊り上げられた為、この時は墨を吐いたりはしませんでした。大きさは600gほど。家島の磯でも実績の高い、3.5号のオレンジレッドにヒットしました(常連さんのオススメでもありました!)。舟アオリのリベンジ、成功です!(^^)

しかし、後が続かない。この後アタリは一切無く、時間だけが過ぎていきます。そしてどんどん風が強くなっていき、白波も立ち始め、舟が揺れ始めます。寒い・・・。
何度かポイント移動を繰り返すものの、同乗者にもアタリは来ません。エギのカラーを色々と変えてみても反応なし。

辛い時間が続きますが、前回までの舟アオリ釣りはこんな感じだったので、特に苦痛も無く(笑)船に揺られていました。船室でオニギリを食べながら船頭さんと雑談していると、潮が緩みだす10時半頃にもう一度時合いがくるとの事。それを信じて、エギをシャクリ続けます。

そして潮が緩み始めた10時50分頃、また僕の竿にアタリが!!コツンと伝わる小さな変化。聞きアワセをするように、ゆっくりと竿を持ち上げてみます。すると一気にグイッ!と竿を引き込みました!ズンッ!という重量感が竿を持つ手を支配します!!

や、やっぱりたまらん・・・(´Д`)

ヒットしたのは42m地点。やはり深場から引き上げるため、重量感をしっかりと感じることが出来ます。それも、さっきよりも少し大きい。緩めのドラグが、引っ張られるごとにジワッジワッと出て行くのが見えるので、しっかりと楽しむことが出来ます。

浮いてきたイカは、やはりさっきよりも少し大きい。また船頭さんが一発でタモ決め!約700gの、こちらもこの付近では良型と呼ばれるサイズです(^^)。

写真撮影をし、周囲を片付け、再び仕掛けを投入。と、それほど時間も経たないうちに、またもアタリ!!今度はモゾッという小さな反応の後、少し誘ってみました。すると、持ち上げた竿先を押さえ込むような反応、すかさずアワセます!そしてヒット!!35m地点でヒットしたこのイカも、とてもよく引きました。

が、船頭さんが来てくれない・・・。イカはエギに抱きついているものの、掛かっているのは脚の先端。船は風と波で揺れているため、いつ外れるかわかりません。イカを引っ張ったまま船室にいる船頭さんを呼びに行くと、船頭さんが慌てて出てきてタモを決めてくれました。その瞬間針ハズレ。あ、危なかった・・・。

イカ2 Blog
左:700gを少し超えたくらいのアオリイカ。右:1杯目よりも少しだけ大きい、約650gのアオリイカ。

どちらもヒットしたのはオレンジレッド。色々とカラーローテーションをしていても、やっぱりヒットエギというものは存在するようです。反対側のトモで釣っていた常連さんも、オレンジレッドでイカを掛けていました。

船でアオリイカが3杯も釣れるとは思っていなかった僕。やはり、常連さんの話はとても参考になります。キス釣りの時も常連さんにアドバイスを頂いて、今までの最高記録36匹を大幅に塗り替えることが出来たわけですし。詳しい方に聞くのが、上達への近道なんですね(^^)。

時刻は11時40分。もうすぐタチウオ釣りに変更、との事だったので、先に仕掛けを変えてから昼休憩。

そして、12時過ぎにタチウオ釣り開始。水深60m付近のカケアガリに沿って、船を流していきます。が、アタリません。
ポイントを少しずらす船頭さん。二流し目に入り、水深は65mに。底に着いたら3mほど巻上げ、そこから1m/4sというスロースピードで巻き上げていきます。

と、50m付近でコツッという小さなアタリ。タチウオらしからぬ、随分と小さなアタリです。が、糸を巻く手は止めません。48mまで来た時、ゴツッという手ごたえ。これはもう明らかにタチウオです。巻くスピードを少し緩め、さらにゆっくり巻き上げます。すると、45mあたりまで来た時にゴツッゴンゴンッゴツンッ!!という強烈なアタリ!竿先が完全に入るまで1秒もかかりませんでした。

すかさずアワセると、ヒット!! ガンガンガンガン!!という凄まじい引きで、竿が大きく弧を描きます。

タチウオもたまらん・・・(´Д`)

しかし、タチウオというのは、エサを銜えて反転している間のみ、強烈な引きを見せます。元々体が細いため、最初の一暴れを止めれば、割とすんなりと上がってくるもの。が、

止まらん。(゜Д゜;)

凄まじい引きで、きつめにしておいたドラグからズルッズルッと糸が引き出されていきます。・・・タチウオって、こんなに引いたっけ??
今にも伸されてしまいそうになるのを堪え、強烈な引きに耐えます。するとようやく止まりました。急いで巻き上げにかかります。が、かなり重い。イカよりはるかに重いんです。

繰り返すようですが、タチウオは細い魚(=軽い魚)なので、一暴れを止めれば割とすんなりと浮いてくるはずです。1m未満は。僕のタチウオの自己記録は98cmなので、それ以上は知りませんが・・・。

カウンターが30mを示したところで、また大暴れ。反転したようです。また凄まじい引きに耐えながら、止まるのを待ちます。そしてまた一気に巻き上げますが、15mの辺りで三度目の大暴れ。本当に楽しませてくれます!! そして、水面に姿を現したタチウオは・・・

でかい。でかすぎます。(~Д~)

抜き上げるのも一苦労。かなりの重さです。というか口が怖ぇ・・・。

タチウオ2 Blog

早速船頭さんがカメラを持ってきてくれ、記念撮影。知々丸のHPに載るのは、随分久しぶりです(^^)。採寸してみると112cm、幅は指5本半分。。重さは約1キロほどでしょうか?こりゃよく引くワケだ・・・。いつもは巨大に見えるタチウオテンヤ40号が、この日ばかりは小さく見えました。写真撮影、採寸をしている間に、周りは時合いに突入したようです。

しかし釣りに復帰しようとしたこの直後、竿にトラブルがあり、周りで釣れているのを尻目に糸を解くハメに・・・。なんて要領が悪いんでしょう・・・(泣)。

そしてなんとか復帰したのは25分後。タチウオの時合いは短く、30分とも言われています。もはや絶望的・・・(哀)。なんとか小さいのを1本追加したところで、釣り終了となりました。

片付けの際、アオリイカを一つのケースにまとめて撮影。驚いて興奮している為、皆真っ黒です。

アオリイカ2 Blog

同じようなサイズですが、やはり2杯目に釣れた個体(一番奥)が少し大きいようです。

この写真撮影直後(デジカメをポーチに収納した直後)。強風に巨大な波が煽られ、船へと降り注ぎました。はい、バッチリ全身ずぶ濡れ(笑)。まぁデジカメが無事だったんで良しとします(^^;)。運が良いのか悪いのか(苦笑)。

そして港に到着した後、自転車をこいで実家へ。疲労と重くなったクーラーのおかげで、帰りは50分もかかりました・・・。

タチウオとイカBlog
左:タチウオの頭部付近に手を置いてみた。指5本はある・・・。右:アオリイカを採寸。

タチウオは、一番太い腹回りで指5本半ありました。この大きさには母もビックリ。この後に釣れたのは76cm(指3本)あったのですが、それが随分と小さく見えました(苦笑)。そしてアオリイカの方は、メジャーを当ててみたところ、一番大きなもので胴長25cmほどでした。早速両方お刺身に。

タチウオ刺身 Blog

アオリの刺身は度々このBlogにも登場していますが、タチウオは今回が初。これが、コリコリしていて中々旨いんです(^^)。時間が経つと、表面の銀色の色素(グアニン色素=昔の模造真珠の原料)から匂いが出てくるため、新鮮なうちしか刺身は食べれません。これも釣り人の特権です!!

アオリイカは、神津島で釣ったものよりも美味しいと家族に評判でした。やはり釣りたてが一番旨いんですね!!

今週末、またその神津島に行ってきます(笑)。今回の釣りで「使い果たした感」がある僕の釣運ですが(苦笑)、また青物アオリイカをゲットするために頑張ります!!

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ProfessorOGI

管理人:ProfessorOGI

姫路でギター講師をやっている、釣り・トンボ大好き人間です。音楽ジャンルはロック・ラテン・フォークなどなんでもござれ。

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